お店をクローゼットとして使ってみる!? 〜新しい洋服との向き合い方〜

2016/04/24

ちょっと前に「冷蔵庫を持たずにコンビニを冷蔵庫代わりにしている」芸能人がいるとかで個人的に気に立ってたんです。

確かに一人暮らしだと誰しもが自炊するわけでもないし、今や宅配サービスや、コンビニの総菜コーナーも充実しているから、冷蔵庫って必需品ではないよなー、と。

かつて「3種の神器」とも言われた冷蔵庫ですが、もう飛車角落ちの日も近いんでしょうか‥(テレビもその一つでしたが、若者のテレビ離れはもうだいぶ前からいわれていますからね‥)

そのうちクリニーニング屋さんがもっと格安で下着の洗濯なども代行しだしたら、完全なる神話崩壊‥

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そんなことよりも今回の「お店をクローゼットとして使ってみる」というテーマ。

ものを出来るだけ減らす「ミニマリスト」なるものが流行っている昨今、洋服なんて真っ先にその槍玉に上げられてます。(業界人としては悲しい‥)

以前断捨離した時にも思ったのですが、物の選択肢が多いと迷うことも多くなるので、洋服に関してはお気に入りなもの、その時旬なものを集めてはどうだろう、と。

そのやり方はいたってシンプルで、

1.シーズン毎に着たい服のアイテムとかテーマとかを決める。
2.予算を決めて買い物に行く。
3.シーズン中は着倒す。
4.次のシーズンの服を考える際に売る。(場合によっては上げたり交換したり)
5.売ったお金でまた次のシーズンのアイテムを買う。

ってな流れ。

当然買った値段と売った値段では差が出るけど、その差は「服の着用料」ってことで。

言うは横山やすしってことで実際に自分が今シーズンから少し取り入れてみました。

実験アイテムは、スカジャンとビックシルエットのスウェット。

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今年大流行りのスカジャン。トレンドを見込んで今年買った人はほぼ間違いなく来年着ていないと思う。

昔からデニムにスカジャンを合わせて着ていた!って人はなんてことないが、トレンドに敏感な若者こそ、わざわざ1年前に流行ったアイテムを取り入れることはないだろう。

例外的にMA-1とかまだかろうじて残っている(もはや定番になったのか?)アイテムはあるものの、個性的な刺繍を施したスカジャンが短命なのは明白。

だったらまだ着用できる今の時期に売ってしまって夏物のTシャツなりを買ったほうがよりお洒落に過ごせるし、物も増やさずに済むやん!ってな考え。

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一転してビックシルエットのスウェットは次の秋冬が本格的な流行りかと思われるので着用しつつ、手放す時期を伺っているところ。

安いところで買って高いところで売る、デイトレーダーのような動きだが、実際にシュプリームとか藤原ヒロシだとか有名なアイテムでない限り定価を上回る値段で売却するのは困難。

だったら着用料、クローゼットに余計なスペースを作らずに済んだ分、など思えばいいのでは。

ここ最近、服のレンタルサービスを打ち出すアパレルが出てきたが、「所有する喜び」を見出しにくくなってきているのを実感。

裸一貫で本当に裸になって生きてはいけないけれど、「必要な時、必要な分を必要なだけ」とトヨタのカンバン方式ならぬアパレルのカンバン方式が確立される日が来るのかも!?

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