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流行の色は身近なものに置き換えてみるべき!?

2017/03/28

ニューヨークはブルックリンの街角にあったシャッター。
まさに「鶏口となるも!?」


新年度まであと数日。

個人的にまた環境が色々と変わるので、それに伴ってブログのあり方も変化させます。

最近、ツラツラと「雑記」としてファッションネタを重視して書いてきましたが、
思った以上に反応が良いのでこのブログはファッションネタ、コーディネートのポイントに絞った
そんな内容に変更させていこうと思っています。

まあ、言いたいこと、書きたいことを今まで以上にフランクに、かるーく書く感じです。
そんなんなんで、読者の方もサラーッと読み流してくれたら結構です。

ちゃんとしたコーディネートの詳細はyswardrobe.comをご覧になって頂ければと思います。
こちらはちゃんと友人が作ってくれたサイトなので真面目です。超真面目。
不定期にはなりますがこれまで以上にこちらのサイトも更新していきますので宜しくお願い致します。


さて、今日のファッションネタを。
このブログでも何度も「今年の春はペールトーンカラーが流行る!」と伝えてきましたが、
今日表参道、青山、原宿、渋谷界隈を歩いていてびっくり!

全然ペールトーンカラー着てる人おらんがな!ほんまに流行ってるんか!?

どっちかっていうとまだ冬の格好してる人、多すぎやろ!!

日本を代表するこれらのオシャ地域でおらへんってどういうこと!?


と、ある種の絶望感に一人勝手に浸っておりました。
というのも…。

読者の皆様はお分り頂けるであろうか?

そう、桜餅さながらの格好で日本を代表するオシャ地域を闊歩していたのである。



流行のペールトーンを取り入れているから大丈夫だろ♪
なんて考えが甘々でしたね。

なに!?

関西と関東では桜餅の形状が違うから大丈夫!?

形の話をしているのではない、色味すなわちカラーリングの話をしているのである!!


日本を代表するオシャ地域で桜餅スタイルなんだからそりゃ絶望感にも浸りたくなります。

今日はやたらと視線を感じるなー、と思っていたら「桜餅スタイル」だったからなんですね。納得。
誰も流行のペールトーンを取り入れているから視線を感じてたわけじゃないんだ。納得。
もう十分納得しているのでこれ以上何も言わんでくれい、、、。

でも真面目な話、淡いピンク似合う色に緑って思いません??
それって桜餅のせいなのかは全然知りませんけど、妙にしっくりくるわけですよ。

緑系のアイテムって言ったらミリタリーってなるわけだから、古着のざっくり着れるアイテムなんかを着ちゃって、
パンツは黒色なんて持ってくれば、それらしく見えなくもないかと。

そこで思ったのが、

食べ物や身近なものの色合いを参考にすればコーディネートの参考になるのでは!?


ということ。さすがに桜餅はカッコ悪いが、例えば

日本でも大人気のシュプリームとノースフェイスのコラボ。

TSUTAYAやん!誰がなんと言おうとTポイントカードやん!!


シュプリームにもTSUTAYAにも何の恨みもありませんが、ぱっと思い浮かんだのがコレなんで、
使わせてもらいました。

例えが一つしか浮かばないのが悲しいところではありますが、そういうことですよ。

よくよく考えてみたら、そういうデザインの配色って考えに考えらえたものなんだから、
人の感覚にしっくりきて当たり前といえば当たり前。
特に企業ロゴとかパッケージはそうかもしれませんね。

まあ少なくともここで言えるのは、

ピンクと緑を合わせると桜餅と言われることを覚悟しようね♪


と言うことでしょうかね。


どうでもいいですが、桜餅の形って、

関西は丸みを帯びた形で、関東はクレープのような円筒状


みたいですよ。へえー。(もはや興味なし。)


っと、まあこんな感じでおちゃらけた感じでこっちのブログは書いていきます。
初回から長すぎました。
次回はもう少し手短に。
桜餅が食べたくなってきた。


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ミツカン
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[TEN-C acronym UNUSED]オーバーサイズのパーカーに合わせるアウターは??

2017/01/13

自身のポートフォリオサイトが完成しました。

宣伝用、営業用のツールとして活用していきますので是非ご覧ください。

*




*
Outer:TEN-C
Inner:UNUSED
Inner:NON BRAND
Pants:Levi's
Shoes:NIKE×acronym
*

今朝クローゼットをゴソゴソしていると目に止まったのが、このテンシーのM-65ジャケット。

久しぶりに着てみようと思い手に取ってみました。

もともとライナーにダウンがついていたのですが前回着用時に取っていたみたい。

おかげでインナーにボリューム感があるものを着てもアームホールなどがゴワゴワともたつかずに着ることができます。

(ライナーをつけたままだとアウターの生地が固い分、インナーを薄くしがちです。)


そもそもこのM-65タイプのアウターですが、高校生の頃から古着で見つけては着ていたタイプのアウターです。

土臭く、男らしいデザインに惚れ込んで、当時は神戸元町の高架下の古着屋やミリタリーショップに出かけては

状態がいいアイテムを探したものですが、前回里帰りした際に再訪してみたらその様変わりにびっくり。

その原因として若い子が古着に手を出さないと言われていますが、ビームスや、アローズなど

大手セレクトショップの一部店舗では古着を展開しているコーナーもありますし、

何より服付きの人ってずっと以前から古着に注目しているような気がします。

実際に渋谷にある某有名古着点にはスタイリストがよく衣装を借りに来ているのを見かけます。

新品の服、ましてやファストファッションなどが出せない服の魅力が詰まったのが古着ではないでしょうか。

そういう意味で昨日訪れた東京の京橋にある古着屋さんはかなり雰囲気がいいお店でした。

リンクを貼り付けておきますのでぜひご覧ください。



話がずれたので、今日のコーディネートに戻りまして。

合わせたテンシーのアウターは古着ではありませんが購入した時からどことなく

着古された、完成された雰囲気のあるアイテムだったことを覚えています。

「服は人に着られて初めて完成する」という意見に賛成派なので、何処と無く物足りない感じもしましたが、

アイテムの持つ独特の生地感、ステッチなどの作り込み、ブランド背景を知って圧倒されました。


M-65の持つ独特のミリタリー感からガシガシ着れる1着。

そんなアウターのインナーに今日選んだのはアンユーズドのパーカー。




オーバーサイズのパーカーで、大きめのフードをアウターから思いっきり出して存在感をアピール。

ゆったりとしたシルエットでブラックのスキニーデニムとの相性も良くキレイなVラインシルエットが出ます。

インナーはこのように大きめのパーカーをあえて選んでみても面白いと思います。

と言うより、最近来ているアイテムもビックシルエットですし、購入したパーカーはXLサイズを選択。

巷ではビックシルエットは短命に終わると言われていますが、コレクションを見ても

2017年秋冬アイテムですらビックシルエットを見ますし、天下のユニクロでもビックシルエットを展開するほど。

まずは試しに1着買ってみて、合わせてみることをオススメします!


色合いのおさらいです。

写真では緑っぽく見えるカーキのアウターですが実際は少し土っぽいベージュが入っています。

ミリタリーのアイテムをいかに街着に落とし込みかを意識したコーディネートでした。

*



2017年春夏「売れる」トレンドランキング〜ディテール編〜

2016/12/17

12月12日発売のWWD vol.1950の特集がタイトルにあるように2017年春夏で売れるランキング特集を各テーマごとに取り上げており、かなり濃厚な情報だったので当ブログでも共有させて頂ければと思います。

第三弾はディテール編。

第1位:レース

出典:WWD

出典:http://www.fashionsnap.com/collection/chloe/2016ss/
第1位は素材の持つ独特なフェミニン感だけじゃない魅力をいかに引き出すかがポイントのレースです。仕様するレースの種類も多様化しており、部分使いなどにしていかにユーザーが手に取りやすいか、使いやすいかを重視。刺繍を施したカジュアルなデニムワンピースと合わせたり、シャツタイプのアイテムも春らしさや華やかさを演出する上でも活かせるアイテム。フェミニンすぎる印象になりがちなので要注意。

第2位:ドローストリング

出典:WWD

出典:http://www.vogue.co.jp/fashion/news/2015-02/12/ralphlauren#moveto
スポーティーの中に繊細さも垣間見せるドローストリングが第2位。コレクションを見ても紐を垂らしたり、巻いたりしていたルックも多くゆるっとしたアンバランスな雰囲気を提案できると好評。一つのアイテムで幅広い提案ができるのも人気の秘密でもありそうですが、なかなかマスまで広がっていくのかは少し懸念点が残りそうです。

第3位:カラーシフォン

出典:WWD
第3位は何層にも重ねてガーリーな印象になるカラーシフォンがランクイン。いろいろな二次加工が可能で、プリーツやオパールなどの加工もののベースとしても。カラーバリエーションも豊富でブランドカラーにも合わせやすい。一方で選択を間違えると子供っぽくなりやすいので難しく、カラーとフリルの分量が大切となってくる。

第4位:ジャージー

出典:WWD

出典:http://www.vogue.co.jp/collection/news/2016-09/26/emilio-pucci/page/3#moveto
第4位はスポーティーっぽい素材をあえて綺麗目、エレガントに着こなしたいジャージー。動きやすさもあって、かつ軽やかに揺れるドレープのラインが女性らしさを象徴。エフォートレスの進化系とも言えるキー素材との意見も。全く異なる素材やイメージの物と、一つの印象でまとまりたくない時のハズしとしても使えます。体のラインが出やすい素材なので着る人の体系を選ぶかも、との懸念点もあり。

第5位:アンバランスなディテール

出典:WWD

出典:http://www.vogue.co.jp/popup_collection/gucci/17ss-rtw/runway#4
少しの違和感が魅力的なアンバランスなディテールが第5位。まずは取り入れやすそうなワンショルダーアイテムに目がいきそうです。他にはアシンメトリースカートなども候補に挙がっています。デイリーなアイテムよりも、オケージョンシーンの方がエレガントに崩しが効きそうです。カラーとやりすぎない感が重要で、全体的に取り入れるより、ディテールとしての提案の方が浸透しそうです。

第6位:スラッシュ&カットアウト

出典:WWD
第6位はヘルシーな肌見せができる、スラッシュ&カットアウト。特にオープンショルダーのカットアウトやアイテムではニットから提案するとの声が多い。ダメージとは異なるスラッシュやカットアウトは、モードの中にセクシーな雰囲気が感じられるとも。一方でデコルテ以外の肌見せをどれくらいの人が抵抗なくできるか、課題点もあり。

第7位:ナイロン

出典:WWD
第7位はナイロン。アウター提案が限界を感じますが、ハイテク感あるデザインではなく、フェミニンやレトロなデザインやアイテムに落とし込むことで活路を見出せるか。また女性らしいパターンも重要。ギャザーなどの一工夫を生かしての提案もあり。ただ、日本の気候を考えるとライトアウター以外は難しそう。

 2017年春夏「売れる」トレンドランキング〜ディテール編〜は如何でしたでしょうか?去年あたりからコレクションブランドが提案していたレースが第1位。女性らしい優しい雰囲気が出せる素材で要注目です!

2017年春夏「売れる」トレンドランキング〜アイテム編〜

2016/12/15

12月12日発売のWWD vol.1950の特集がタイトルにあるように2017年春夏で売れるランキング特集を各テーマごとに取り上げており、かなり濃厚な情報だったので当ブログでも共有させて頂ければと思います。

第二弾はアイテム編。

第1位:オフショルダー

出典:WWD

出典:http://www.vogue.co.jp/collection/brand/off-white/17ss-rtw
2016年の春夏からますます進化しているオフショルダーが第1位。大きく肩を見せるのではなく、ニットのワンショルダーなどでいやらしさを軽減。ニット、ブラウス、カットソーでデコルトを見せ、セクシーやフェミニン以上のテイストに見せたい。今年は進化を見せ、肩以外にも背中も大胆に見せるアイテムも流行るかも!?

第2位:ハイウエストボトムス

出典:WWD

出典:https://www.fashion-press.net/collections/gallery/26375/456353
クロップドドップス&ウエストマークでみせるハイウエストボオムスが第2位にランクイン。タック入りハイウエストワイドパンツやウエストマークのできるレザーメッシュベルトなどを合わせたスタイリングを提案。エフォートレスな流れが続き、ゆるくラフなシルエットが多かった中、久しぶりに女性らしさを生かしたシルエットに注目。背が低くてもバランスが取りやすいのがGOOD。

第3位:アンバランスなシャツ 

出典:WWD

出典:http://www.vogue.co.jp/popup_collection/off-white/17ss-rtw/runway#1
定番のアイテムに違和感を与えるアンバランスなシャツが第3位。色や柄にこだわったドレスシャツよりも、女性ならではの隙が強調されそうと、ベーシックなアイテムがここまで進化したことを証明するいい機会に。肩見せはもちろん、コルセットのようにウエストを絞ったり、背中を大きく開けたりとバリエーションも豊富に。ヤングの世代から大人女子も知的な色気を楽しめる!?

第4位:ラップスカート

出典:WWD

出典:http://www.elle.co.jp/catwalk/fw2014/female/paris/celine/runway/(img)/7
第4位は女子力アップなラップスカート。ラップ・アラウンド・スカートの略。巻きスカートともいい1枚の布を腰に巻きつけ、前で重ね合わせた上で留めるスカートのことですが、久々に女性らしいディティールのアイテムが登場!との声も。露出が少ないタイプなら女性らしさもあるけれど、甘すぎず、通勤スタイルにもマッチ。程よい抜け感と脚を綺麗に見せてくれる効果もあり。

第5位:シアーアイテム

出典:WWD

出典:http://www.vogue.co.jp/popup_collection/fendi/16ss-rtw/runway#20
ブラトップやインナー合わせが肝、そんなシアーアイテムが第5位にランクイン。単なるロマンチックではなく、より肌を見せることを意識して計算された大人のスタイリングが高評価。エアリーなインナーにレースのブラトップやビスチェを合わせて、セクシーではなくあくまでフェミニンな肌見せで。

第6位:きれいめアスレチックパンツ

出典:WWD
第6位は大人っぽく落とし込むことができたら、着回しできるきれいめアスレチックパンツ。アクティブになる春夏において、ライトな素材とドローコード使いなどはぴったり。トラベルやレジャーにも対応すればより着回し機会も増えるかも。ただ、今まで履いたことのない人にとっては、どんな服に合わせるか悩ませるアイテムになるかも??

第7位:ユーティリティージャケット

出典:WWD

出典:http://www.vogue.co.jp/fashion/trends/new_basic_03/page/8#moveto
レジャー感の強い印象をどう捉えるか、ユーティリティージャケットが第7位。トレンチやカーディガンに変わるアウターの目として期待する声があります。定番のモッズコートをナイロン素材にして春夏らしく仕上げたり、スポーティーテイストに振ってみたりと扱うブランドによってわかれるか?レジャー感をいかに見せるかがキーポイントになりそうです。



2017年春夏「売れる」トレンドランキング〜アイテム編〜は如何でしたでしょうか?やはり第1位はオフリョスダーでしたね。この春夏は一気にいろんなブランドが提案してきそうな勢いです!

2017年春夏「売れる」トレンドランキング〜キーワード編〜

2016/12/14

12月12日発売のWWD vol.1950の特集がタイトルにあるように2017年春夏で売れるランキング特集を各テーマごとに取り上げており、かなり濃厚な情報だったので当ブログでも共有させて頂ければと思います。

まずはキーワード編。

1位:リフォーメーション

出典:WWD
多くのブランドが同質化からの脱却を図るにあたって、取り組みを多くしているのがこのリフォーメーション。昨今のノームコアブームが一息ついたとは言え、まだまだシンプルテイストが多くみられる中、前後上下逆に着用できるデザインなど常識やルールにとらわれない着こなしやスタイル提案が新鮮にみられているようです。
オフショルダーに代表されるように着こなし方、着崩し方も人それぞれといった感じでいかにユーザーが自由に服を取り入れられるかが焦点。変形アイテムはモードっぽくなりすぎ、タウンユースへの落とし込みが難しいとの意見もあり。

2位:ラグジュアリー・カワイイ

出典:WWD

出典:https://www.fashion-press.net/collections/gallery/23984/415046
こだわりの刺繍などでアップデートさせたラグジュアリー・カワイイが2位にランクイン。従来のデザインがカワイイは一線を画し、素材、質感、色味などよりディテールに拘ったカワイイが重視。定番の刺繍、レース以外にもフリル、ラッフルなど透ける素材や流れるドレープ、ピンクなどあらゆる世代の女性に向けてフィットするテイストでもあります。
一方で女性らしい甘さのあるテイストは好まれるようですが、大人女子のカワイイは小物などコーディネートのスパイス程度に抑えるのが無難との声も。

3位:トロピカル&ビーチ

出典:WWD

出典:http://www.vogue.co.jp/collection/brand/chloe/17ss-rtw/page/2
3位には常夏の海に映えそうな元気な色、柄使いとなるトロピカル&ビーチ。やはり女子は見た目から元気をもらえるアイテムが好きという声の元、春夏こそ色鮮やかなアイテムにも手を出しやすく、コーディネート映えしそうです。特に動物や植物モチーフは17年春夏の筆頭格でしょうか。SNS、紙面映えするアイテムではありますが、色や柄をごちゃごちゃ混ぜるのではなくどこかに引き算の要素を入れるのが、コーディネートのポイントです。

4位:タイムレス・ビューティー

出典:WWD
素材、テクノロジー、伝統を融合させて女性らしさを引き立たせてくれるタイムレス・ビューティーが第4位。太めのベルトなどでウエストマークしたスタイリングで女性らしさや品の良さを感じさせる提案。クラシックなアイテムを如何にして今のリラックススタイルに落とし込むか、ヤング向けの提案はどうするのか課題も多し。

5位:アスレチック・フェミニン

出典:WWD

出典:http://www.vogue.co.jp/popup_collection/dkny/17ss-rtw/runway#12
身近なスポーティーテイストをフェミニンに落とし込んだアスレチック・フェミニンが第5位。ナイロン素材のアイテムにギャザーを入れたアイテムなど、スポーツ、アウトドアスタイルにフェミニンな要素を取り入れることが斬新に見えます。ラグジュアリーなスポーティーテイストはなかなか浸透が難しいですが、フェミニンを加えるとよりリアルになるとの声も。

出典:WWD

2017年春夏「売れる」トレンドランキング〜キーワード編〜は如何でしたでしょうか?ファッションキーワードだけ見ると??な用語も写真と一緒になるとよりイメージが湧きませんか?是非参考にして見てくださいね!

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